庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号
現在のところ、酒田地区医師会それから鶴岡地区医師会からそれぞれ1名ずつは派遣いただいております。なお、保健所長というのは1名というのは決まっております。
現在のところ、酒田地区医師会それから鶴岡地区医師会からそれぞれ1名ずつは派遣いただいております。なお、保健所長というのは1名というのは決まっております。
課題ということでありますが、これまで接種体制ということで行ってきたわけでありますが町内での個別接種協力医療機関が少ない状況にありますので、医療機関への働きかけを行いながら町内の医療機関での個別接種についてもさらに拡大できるように、酒田地区医師会及び鶴岡地区医師会等への協力について依頼を行っていかなければいけないということでありますので、その予定を組んでおります。
鶴岡地区医師会では、医師の二次感染を危惧し、新型コロナウイルスの検査体制をかかりつけ医による唾液検査を選択し、本市、三川町と共同で検体の受入れを行うサポートセンターを開設されたとのことです。 また、鶴岡地区医師会は会員数が減少し、高齢化が進んでいます。令和5年度には鶴岡準看護学院が閉校となるなど、医療体制にも大きな変化が起きています。
そこで、本市では、鶴岡地区医師会、三川町と共同で新型コロナウイルス感染症のPCR検査の検体集積所(サポートセンター)を鶴岡公園東駐車場に設置し、11月2日から運用を開始しております。
市といたしましては、20番議員の総括質問で市長からお答えいたしましたが、今後予想される感染期、拡大期に伴いまして、庄内地域におけるPCR検査体制の整備や唾液による検査の導入など、検査体制の強化について、庄内保健所や鶴岡地区医師会と検討を進めているところでございまして、議員の御提案につきましても、国・県の動向や、より簡易に検査できる新たな技術の開発などにも注視しながら、併せて関係機関と検討してまいりたいと
この検査体制につきましては、今後予想される感染拡大期に備え、庄内地域におけるPCR検査体制の拡充や唾液による検査の導入などについて、庄内保健所や鶴岡地区医師会に市健康福祉部も加わって検討を進めておりますので、可能なことについては当院も協力してまいりたいと考えております。以上でございます。
このため、無症状の方などにつきましては唾液によるPCR検査の実施について検討が行われておりまして、新たな検査体制につき、県の医師会及び鶴岡地区医師会、市健康福祉部と共に本市に適した方法が構築できるよう、荘内病院としても協力してまいりたいと考えております。 次に、感染症の病院経営への影響と今後の対策について申し上げます。
また、検査体制でございますけれども、今後予想される感染拡大期に備えまして、庄内地域におけるPCR検査体制の整備、唾液による検査の導入など検査体制の強化について、庄内保健所や鶴岡地区医師会と検討を進めているところでございます。 感染防止策については以上のような取組を進めておりますが、国・県の方針や感染拡大の状況等により、新たな対応も必要になると存じます。
新型コロナウイルス感染症の今後の診療・検査体制につきましては、県の要請に基づき協力してまいりますとともに、インフルエンザなどへの対応も含め、保健所や医療機関、鶴岡地区医師会等と十分に相談・連携をいたしまして、市民が安心して診察を受けられるような医療体制の維持確保に努めてまいります。以上でございます。
鶴岡地区医師会の会員の皆様も高齢化が進んでおり、議員御案内のとおり、出産を扱う診療所がなくなったわけであります。さらに、本年は小児科医院も2か所閉院したわけで、病院のみならず、鶴岡市は医師不足の現状であります。 ちなみに、当院の産科婦人科医は3名、この地域でお産を扱える医師は計5名であります。
市といたしましては、まず地域医療の提供体制維持に向けた取組として、休日夜間診療所の感染予防対策や休業手当の創設などについて、鶴岡地区医師会と協議しながら進めてきたところでありますが、今後も引き続き連携を取りながら必要な支援について検討してまいります。
本市におきましては、今後も医療ニーズの変化も把握しながら、地域医療構想に沿った対応ができるよう、県や鶴岡地区医師会と連携を図りながら地域医療の推進を図ってまいります。 次に、市民委員会に関連して、日南市の日南塾などを参考に市民委員会と並行して進め、市民アクションプランを推進する原動力とすべきとのお尋ねについてお答えいたします。
また、対象者が4月1日から市内の医療機関で抗体検査やワクチン接種ができますよう、鶴岡地区医師会と委託契約を結び、実施体制を整備をいたしました。6月にはクーポン券対象者へ御案内とクーポン券を送付しており、全国で受検できるようになっております。また、本市独自で医療機関や健康管理センターを対象とした説明会を2回開催し、事業説明と実施への協力をお願いしております。
また、休日夜間診療所及び休日歯科診療所における診療でございますが、鶴岡地区医師会、歯科医師会、薬剤師会等の御理解を賜りまして、通常どおりに休日診療を行いまして、連休期間中に延べ1,075名の方々が受診されるなど、関係団体の連携、協力のもと、医療提供体制の確保に取り組んでおります。
地域医療の推進に当たりましては、荘内病院や鶴岡地区医師会を初め、関係団体等との連携を密に業務を進めることにしております。さきの22番議員にもお答えしておりますが、医療と介護の連携などについては、関係団体が実施している既存事業につきまして、推進室が連携強化や役割分担を進めることによって、より効果が発揮できるものと考えております。
これまでも地域医療については、鶴岡地区医師会や荘内病院が在宅医療の充実等を進めるさまざまな取り組みを行っております。医師会の医療連携室ほたるにおいては、介護事業所向けの医療に関する情報提供ですとか医療と介護の連携を目的とした研修会などを実施しております。
患者さん、あるいは要介護者へのケアが途切れがないように、連携協力体制と今ありましたけれども、荘内病院休日夜間診療所あるいは鶴岡地区医師会ですとか薬剤師会、その他さまざまな方々との連携なくしては達成できないと思いますけれども、このあたりの対応はいかがでしょうか。
地域医療につきましては、現在鶴岡地区医師会や荘内病院が在宅医療の充実等を進めるさまざまな取り組みを行っております。各機関の取り組みについて一層の市民周知を図る、その連携をするとともに、荘内病院の充実に向け、市民の声を取り入れる機能を強化するなど取り組んでまいります。
この議案は、同病院において、引き続き一般社団法人鶴岡地区医師会を指定管理者として指定するものであり、指定の期間は平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間とするものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
2つ目は、消化器内科や小児科の専門医師、鶴岡地区医師会、市学校教育課、市健康課で構成する中学生胃がん予防事業評価検討会議で2次検査未受診者の受診勧奨について検討し、受診勧奨を行った結果、全員が2次検査と除菌治療を実施いたしました。